パルワールドTCGのカードタイプ解説
パルワールドには5種類のカードタイプと、混同しやすいいくつかの数値があります。ブシロードの総合ルールに基づいて、それぞれの意味を整理します。
5つのカードタイプ





- パル:ベースに登場させる生き物。バトルを行い、デッキの中心になります。
- 建物:ベースに置いて継続的な効果を得ます。パルを配置して働かせることもできます。
- 道具:パルを補助するために場に出すカード。
- イベント:効果を発揮したあと墓地へ送られる使い切りのカード。
- ソウル:10枚のソウルデッキに入るカードで、コストの支払いに使います。
パワー、耐久力、ストライク
パワーは、そのパルが他のパルや建物に与えるダメージであり、同時に墓地へ送られるまでに耐えられるダメージの基準でもあります。建物では同じ数値を耐久力と呼びます。ストライクは別の数値で、そのパルがプレイヤーに与えるダメージです。バトルに強い大型のパルが、必ずしも早く勝ちに近づけるとは限らないのは、この2つが別の値だからです。
通常のパルとラッキーパル
パルには2つのサブタイプがあります。ラッキーパルはラッキーアイコンを持ち、場に出ている間は何もしませんが、ダメージチェックでデッキの上からめくられたときに、受けるダメージを打ち消します。デッキに入れられるのは最大8枚までです。
色、コスト、属性
色は赤・青・緑・紫の4色で、コストの背景色で示されます。一部のカードは無色ですが、ルールは明確で、これは色が割り当てられていないという意味であり、「無色」という色を持つわけではありません。だからこそ、2色の枠を使わずにどのデッキにも入ります。これとは別に、すべてのカードは無・炎・水・草・電気・地面・氷・闇・龍の9属性のいずれかを持ちます。無属性も属性がないのではなく、れっきとした1つの属性です。
仕事適性
パルには、原作ゲームを踏まえた仕事適性も設定されています。着火、発電、冷却、伐採、製作、採取、播種、運搬などです。これは単体で働くメカニクスというよりタグに近く、カードのテキストが参照して初めて意味を持ちます。ルール上は鉤括弧や引用符で示されます。
